巨人の阿部慎之助監督(45)が8日、静岡県熱海市内で行われた母校・中大野球部OBのゴルフコンペに参加した。
今年で3回目となった同コンペは、国際大会「プレミア12」で活躍した阪神・森下や西武・古賀ら他球団所属のOB選手も多く参加。豪華メンバーでつかの間の休日をおう歌した。
阿部監督の同組には侍ジャパンでも主軸を担ったDeNA・牧秀悟内野手(26)の姿も。CSファイナルでは苦杯をなめた指揮官だが、シーズンが終わればかわいい後輩。ラウンド中、阿部監督は惜しみなく打撃のアドバイス。時には指揮官がゴルフクラブをバットに見立て、お手本を見せる場面もあった。
牧は「初めてゴルフという形で回らせていただきましたけど、いろんな話ができました」とニッコリ。その上で「ここが悪いというのを指摘してもらって、こうすれば打てるよと教えていただきました。練習で生かしてやっていきたいと思います」と意気込んだ。
さらに牧は阿部監督に現役時代に好成績を維持できた「コツ」を聞いたという。「年齢を重ねていったときにどういう対応をしたかっていう『技術のトレーニング』だったりを聞きました」と明かした背番号2。ライバルチームながら気楽に応えた指揮官の姿に胸を打たれた様子だった。
一方、阿部監督は初の牧とのゴルフ対決に「楽しく回ったよ」と振り返ると、後輩の牧や森下へ「みんな(球団は)別々だけど、頑張ろうという話をした」とエールを送った。












