米AEW世界女子王者トニー・ストーム(28)が、古巣のスターダムマットに電撃登場した。
4日(日本時間5日)のペンシルベニア州フィラデルフィア大会に、AEWマットでトニーとタッグを組むマライア・メイが参戦。白川未奈&ザイヤ・ブルックサイドと一日限りの「クラブビーナス」復活を遂げた。
試合では岩谷麻優&中野たむ&向後桃と激突し、マライアは白川と好連係を炸裂。久しぶりの再会で躍動したが、最後は自軍のザイヤが中野に捕まり、タイガースープレックスホールドで3カウントを献上した。
試合後はサプライズが待っていた。元クラブビーナスの3人がハグで再会を喜びあっていると、突然花束とベルトを持ったトニーが登場。会場が騒然とする中、マイクを持つと「私がAEWの女子世界チャンピオンのトニー・ストームよ!」と絶叫した。
2016年にスターダムと契約したトニーは、団体最高峰王座のワールド王座を戴冠。紫雷イオ(現WWEのイヨ・スカイ)のライバルとして活躍した。古巣マットへ「今日、ここに来れてうれしいわ。かつて私はレスリングをしたいと願い、スターダムに来た。ワールドチャンピオンにもなったし、スターダムがなければ今の私はない」と感謝の気持ちを述べた。
さらに最近、タッグパートナーになったマライアに対し「私はあなたを誇りに思うわ。愛してる」と花束を贈呈。隣にいた白川には「ハーイ! 誰?」とほおに歓迎のキスをしつつも、「ああ、未奈…。マライアの古い友達ね? でも、マライアは今、私があなたの新しいパートナーになってよかったでしょ? 少なくとも私と組んでいればもう負けることはないんだから!」と挑発した。
最後は「覚えておいて。禁断の扉はいつでも開いてる」と詰め寄ると、白川は「じゃあ、私はその扉を叩き壊すわ!」とにらみつけた。因縁が勃発したトニーと白川、今後の展開に注目だ。













