ノア31日の後楽園大会で、清宮海斗(27)がタッグマッチで激突した拳王(39)との因縁をさらに深めた。
先日28日の会見で2人は、舌戦を展開。拳王のパートナーである大和田侑が、デビュー当時に拳王からお祝いのオーダースーツを送られたが、清宮からは何もなかったことを暴露。これをきっかけに拳王から「オイ、清宮、そう言うとところだよ。自分のことしか考えてねえのか。お前はノアのことを考えてやっているのか?」などとなじられた清宮は「相変わらず拳王はウジウジウジウジ…!」「俺たちが勝ったら、もう俺に関わるな!」とブチギレたのだ。
遺恨深まる2人はともに先発すると、激しくやり合う。さらに拳王からロープブレークの際に頬を軽くタッチされたり、にらみ合ってから頭を〝ポンポン〟されるなど挑発された清宮が怒りをあらわにする場面もあった。その後も互いに譲らぬ熱戦を繰り広げ、終盤には清宮が強烈なビンタを拳王に見舞う。最後は清宮が拳王をコーナーに押し込んでエルボーを乱れ打っている間に、清宮のパートナー・大岩がドクターボムで大和田を沈めた。
だが、2人は試合後も収まらない。拳王は「清宮! お前、こんなんで勝ったと思ってんじゃねえぞ。俺ともう関わらない? 決別だ? ふざけんじゃねえぞ。お前がこんな小さいころ…おでこが狭くてまゆ毛が太いころから俺はかわいがってやっていたんだ」と言い放つ。
デビューしたての頃の姿をやゆされた清宮は激高。マイクを持ち「お前、めんどくせえんだよ! クドクド言いやがって、自分のことしか考えてねえのはお前だろ! 本当に、お前とは一切関わりたくないんだ。4月11日、次の後楽園で俺と一騎打ちしろ。そこでおしまいだ」と次回の東京・後楽園ホール大会での〝決別戦〟を提案だ。これを拳王も「そのシングルに勝って、ずっと続けてやる!」と受諾し、対戦が決定した。
その後、コメントスペースでも清宮が「めんどくせえ!! 昔のことを掘り返して…。一切かかわりたくない!」と吐き捨てれば、拳王は「俺と関わりたくないとか言いながら、お前からシングルマッチを要求してんじゃねえか。やっぱり清宮は、俺のこと大好きなんだな! まだまだ関わってやるからな。愛が芽生える日、4・11だな!」と高笑い。痴話ゲンカのような抗争の行方は…。












