西武は30日の楽天戦(楽天モバイル)に打線が15安打を集中させ、8―2で勝利。敵地で開幕2連勝を飾った。
この日は左腕・早川に無安打2三振スタートを切ったコルデロを7番から2番に昇格させたオーダー変更がズバリ。初回の第1打席で右腕・荘司のフォークをとらえて来日初安打、初打点となる先制右前打など3打数2安打1打点と結果を出した。
コルデロは「打ったのはフォークボール。空振りした球種がフォークで、次はしっかり対応しようと思っていたところに、同じ球種が来たから対応できた。キャンプからやってきたことが出せたし、打席に立ったら1打席1打席チャレンジしていくしかない」と対応力を見せた。
また4番・アギラーにも2―2の同点に追いついた3回一死一、二塁の好機で適時2点二塁打、8回の第5打席でも適時右前打が飛び出し、5打数2安打3打点と、ポイントゲッターの2人に勝利につながる3本の適時打という結果が出た。
アギラーは「チームを助けることが一番だと思っているし、その準備をしっかりした上でいい結果が出てよかった」と冷静にこの日の打席を振り返っていた。
前日の開幕戦では今井―早川の投手戦の中で金子の二盗から外崎のタイムリーで虎の子の1点をもぎ取って1―0の勝利。この日は山川、マキノンに代わる新ポイントゲッターの活躍などで計15安打を畳みかけ、楽天を圧倒。得点力不足が懸念されていた打線が爆発し、松井監督も安堵と手応えを感じる2連勝となった。












