ノアの清宮海斗(27)が拳王に絶縁状を叩きつけた。

 ことの発端はノア31日の東京・後楽園ホール大会に向けた会見だった。同大会ではVCタッグリーグを制した新日本プロレスの大岩陵平とのコンビで拳王、大和田侑組と対戦する。当初は17日の横浜大会でGHCタッグ王座に挑戦予定だったが、自身の練習中の負傷による脊髄振とうで欠場となり出直し。リーグ戦で引き分けた拳王&大和田と対戦し再出発をすることになった。

 ところがその会見冒頭に大和田から「僕は清宮さんより拳王さんが好きです。なぜならデビュー祝いでこのオーダースーツを拳王さんからプレゼントしていただいたからです。清宮さんからは何もありませんでした」と〝暴露〟される。これに拳王から「オイ、清宮、そう言うとところだよ。自分のことしか考えてねえのか。お前はノアのことを考えてやっているのか?」となじられた。

 これに清宮は「相変わらず拳王はウジウジウジウジ…!」といきなりブチギレモード。そして「俺たちに勝ったらこのトロフィーも渡しますし(GHHタッグに)挑戦だってすればいい。ただ、俺たちが勝ったら、もう俺に関わるな!」と絶縁を求めた。思わぬ反応に拳王から「何言ってんだ?」と尋ねられると清宮は「お前めんどくせえんだよ!!」と積年の思いをぶちまける。拳王からは「俺が関わらなかったらお前は全く光らねえだろ…。もちろん勝つよ。勝って挑戦してやるよ。だが、こんな陳腐なトロフィーだけはいらねえ」と続けられたがもはや耳に入らぬ様子の清宮は「グチグチ言われるのもこれで最後です。俺たちが勝って、ベルトに挑戦します」と吐き捨てた。

 絶縁戦の行方に注目だ。