日米通算14年目の開幕へ―。左足首を痛めオープン戦のラスト2試合を欠場していた広島のベテラン・秋山翔吾外野手(35)が26日、全体練習に復帰した。
雨模様だったこの日はマツダの室内での練習となったが、アップからキャッチボール、打撃練習までこなし「大丈夫だと思います。僕としては」と患部に問題がないことを確認。新井貴浩監督(47)も「問題ない」と29日の開幕戦にむけ、GOサインを出した。
今季は本職の中堅に加え、左翼での出場機会も増える見込み。残る確認事項として「距離も走らないといけないし、人工芝なら雨なら滑るかもしれないし」と、屋外で外野手としてのボールを追ったときの動作確認を挙げた。
開幕の舞台となる横浜スタジアムは、地元・神奈川の横浜創学館高時代から守った経験があるが、やはり開幕前日のナイター練習では、中堅と左翼の2つのポジションは入念に打球を受ける必要性も示唆。「(中堅と左翼では)別物に見えると思いますよ。とくに神宮、横浜は照明が気になるところ。そこは確認しておかないといけないな思いますね。(これまで)中堅だったからで、左翼をやって『いま気づきました』みたいなプレーを見せるつもりはない」と直前まで入念な準備を重ねていくつもりだ。












