巨人・阿部慎之助監督(45)が6―7で敗れた24日の楽天戦(東京ドーム)後、この日2番手で登板し、0回1/3を押し出し四球を含む1安打3四球4失点に終わった馬場皐輔投手(28)に注文を付けた。
オープン戦最終戦でリズムを乱した。5回1失点と好投したこの日の先発・高橋礼からバトンを渡され、6回からマウンドに上がった馬場だったが、先頭・茂木から2者連続四球を与えると、小郷に安打を許して早々に無死満塁のピンチを招く。続く浅村は二飛に打ち取ったが、最後は島内にストレートの押し出し四球を与え、無念の途中交代。緊急登板となった西舘も押し出し四球と適時打などを許し、失点を重ねることとなった。
阿部監督は「馬場はちょっと(登板間隔が)空きすぎちゃって、かわいそうなところもあったんですけどね」と擁護しながらも「けど、それもプロ野球ですからね。悪いところがすべて出てしまった」とチクリ。さらには「杉内コーチには『3ラン打たれてこい』と伝えるよう言ったんですけど、僕のリクエストにも応えられなかったので、これからちょっとミーティングしようかなと思います」と〝阿部節〟もさく裂。ゾーン内で積極的に勝負できなかった右腕に反省を促した。











