全日本プロレスの〝暴走男〟こと諏訪魔(47)が、3冠ヘビー級王者の中嶋勝彦(36)を斬り捨てた。
30日の東京・大田区総合体育館大会では、鈴木秀樹との〝バカバカコンビ〟で保持する世界タッグ王座のV2戦で、ジュン&レイの斉藤ブラザーズを迎え撃つ。一方で同日に安齊勇馬との防衛戦に臨む中嶋からは、ダブルヘッダーでの3冠戦を要求されている。
無理難題を突きつけられた諏訪魔は「今は世界タッグに集中している。お客さんを惑わせるような発言はしない方がいい」とピシャリ。中嶋がV5は当然とばかりに安齊を格下扱いしていることを「はっきり言ってすごく失礼。安齊に足をすくわれないようにしたほうがいいんじゃないか」と通告した。
しかも3冠王者は、ダブルヘッダーを希望する理由に大田区大会のチケットが完売していない点を挙げ「(中嶋 vs 安齊の)カードが面白くないからでしょう」と挑戦者に責任を押しつけている。
この一連の発言にも、暴走男は「チケットの売れ行きはチャンピオンが誰かによって決まるもの。自分に対してのファンの評価をもっと正面から受け止めるべき。俺も含めて、みんなそういうのは経験してきている。チャンピオンの魅力のなさが結果として出ている」と厳しく指摘。〝不人気王者〟との対戦に興味を示すことなく、鈴木とラーメン屋に向かった。












