女子プロレス「スターダム」の前ワンダー王者MIRAI(24)が、意味深発言だ。
春の祭典「シンデレラ・トーナメント」で史上初の3連覇を狙い、10日の東京・後楽園ホール大会で行われた2回戦から登場。前夜の1回戦でHANAKOに快勝し、絶好調の羽南(19)相手に得意のパワーファイトで意地を見せつけた。
8分過ぎにはラリアートで吹き飛ばし、得意のミラマーレショック(旋回式ハリケーンバスター)で仕留めにかかったが、羽南から執念のフィッシャーマンスープレックスを決められ流れを許してしまう。最後はバックドロップホールドを2連発くらい、完璧な3カウントを奪われてしまった。
試合後、バックステージに現れたMIRAIは「初めてシンデレラ・トーナメントで負けました…。でも、最後の瞬間のみんなの反応で自分が今までやってきたこと、そして羽南の今までやってきたことが間違っていなかったんだって感じました」と振り返りつつ、「正直、史上初の3連覇ができなくて悔しいけど、何かすがすがしさっていうのも今は感じてます。羽南にはこのまま突っ走ってほしい」と3回戦(17日、米原)でスターライト・キッドとの一騎打ちが決定した羽南を後押しした。
最後は「自分は…時間がたくさんあるわけじゃないから。今、自分がここで何をしなければいけないのかを考えながら行動していきたいと思います」という言葉を残し、控室に消えた。












