【アリゾナ州グレンデール8日(日本時間9日)発】ドジャースの大谷翔平投手(29)はレッズとのオープン戦に「2番・DH」でスタメンに名を連ねた。ウオームアップ、ストレッチに続き、走塁練習で汗を流した。

 大谷も2022年版で表紙写真を飾った人気野球ゲーム「MLB The Show 24」に登場する選手の能力値が発表され、大谷、ドジャースのムーキー・ベッツ外野手(31)、ブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手(26)、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(31)、エンゼルスのマイク・トラウト外野手(32)が最高評価の「99」だった。「95」以上が11人で、ブレーブスはアクーニャに加え、昨季メジャー最多の281奪三振の右腕ストライダーが「97」、37本塁打、97打点のライリーが「96」、メジャー最多の54本塁打を放ったオルソンが「95」と最多の4人がランクインしている。

 米スポーツサイトのブリーチャー・リポートは「ブレーブスには一流の才能がそろっているが、ドジャースを上回るのに十分かは分からない。ドジャースは大谷と契約して、彼がベッツと組んで野球界最高の2人となった。大谷は今季は投げることができないが、昨季(ア・)リーグトップの44本塁打を放っており、ドジャース打線の破壊力を増した」と解説した。「94」のフレディ・フリーマン内野手(34)を含めたドジャースのMVP経験者“BIG3”は最強だ。

 そのベッツは今季二塁手に専念する予定だったがこの日は遊撃で先発し、ラックスが二塁に入る。ロバーツ監督は「現状では恒久的なもの」と説明した。世界一奪回に向け、余念はない。