侍ジャパンの強化試合・欧州代表戦初戦が6日、京セラドーム大阪で行われた。
5回、日本ハムの強肩右翼手、万波中正外野手のレーザービームが「アウト」から一転「セーブ」となるシーンがあった。
場面は日本代表が2点リードで迎えた5回だった。この回先頭の欧州代表6番・ヒメネスが3番手・森下から右翼線に長打を放ち二塁を狙った。
この打球をファウルゾーンで捕球した右翼・万波はそのまま反転しセカンドでの捕殺を狙いにいった。
万波から放たれたレーザービームはセカンドベースカバーに入った6年連続ゴールデン・グラブ賞の源田壮亮内野手(西武)がショートバウンドでキャッチし、滑り込んできたヒメネスのわき腹付近に〝タッチ〟し、アウトのはずだった。
しかし、これがビデオ判定の結果「空タッチ」と判定されジャッジは「セーフ」に変更。結果的に名手・源田のイメージに惑わされた〝トリックプレー〟となった。












