フィギュアスケート男子の2010年バンクーバー五輪銅メダリストで、アイスダンスでも活躍した高橋大輔(37)の変わらぬ人気ぶりに驚きの声が上がった。
都内で2日に行われたイベント「TOKYO SKYTREE TOWN ICE SKATING PARK 2024 高橋大輔スペシャルスケーティング&トークショー」には、約1000人のファンが集結した。高橋は「こんなに来てくださるとは思っていなかったので、(会場に)入ってきた瞬間にどうしようと思って緊張した」と思わず本音を明かした。
スケーティングは午前11時開始にもかかわらず、一番乗りのファンは早朝5時に来場した。優先エリアで見ることができる整理券配布列への整列も午前8時23分には打ち切るなど、根強い人気を証明した。
同イベントは14年に開始し、今年で10回目となる。過去には元世界女王の安藤美姫やフィギュアスケートと女優の〝二刀流〟で活躍する本田望結などが出演してきたが、イベント関係者は「高橋さんが出演するのは初めてだが、このイベントがここまで盛り上がっているのは記憶にない」と目を丸くした。
高橋は昨年5月に引退を発表して以来、アイスショーなどを中心に活躍する一方で、4月からはフジテレビ系列で放送されているバラエティー番組「ぽかぽか」の木曜レギュラーを務めることも発表されている。活動の幅を広げ、スケート人気のさらなる拡大へまい進する。












