全日本プロレスの宮原健斗(35)が、ドラディションの藤波辰爾(70)の長男・LEONA(30)を徹底的に挑発した。
ドラディションの3月5日後楽園ホール大会の記者会見が28日、都内で行われた。初参戦の宮原は、メインのスペシャル6人タッグマッチで、関本大介&安齊勇馬と組んで船木誠勝&藤波&LEONAと対戦する。
会見中に宮原は、MCにメインのカードを読み上げることを要求。LEONAの名前が出ると、宮原は「LEONA? LEONA?」と反唱。そのまま、「LEONAさん、スーパースターと同じリングに立てるにもかかわらず、今日は来られてないんですか。今のままでは、メインイベントで俺に遊ばれて終わっちゃいますよ。3月5日、まさか藤波辰爾さんと宮原健斗が向かい合って、拍手喝采で興行を終わらせるつもりですか」と上から目線で投げかけた。
この言葉を受けて、LEONAが登場。「ドラディションのホームリングで、好きにはさせない」と言い返した。昨年行われた団体初のタッグトーナメント「DRAGON CUP 2023」で、LEONAは船木と組んで優勝。これで自信をつけたようで「ドラゴンカップを船木さんと優勝して、少しずつ結果がついてきている。だからといって、藤波辰爾の陰に隠れて試合をするつもりはない。この日は誰にもタッチしない。その覚悟で、宮原健斗と向かい合います」と宣言した。
LEONAが退場した後も、宮原は「俺と同じリングに立つのは、簡単なことじゃないですからね。このドラディションという舞台で、俺と同じリングに立てたのは、藤波辰爾さんの力。(試合で)どう僕の前に立つかは、彼の腕次第ですからね。ただ、今のままじゃ僕に遊ばれて終わると思います」と繰り返した。
LEONAはマット上で反撃できるか。













