東京女子プロレスは26日、元アイドルグループ「AKB48」の湯本亜美(26)が3月31日の東京・両国国技館大会でプロレスデビューすると発表した。
湯本は2013年にAKB48の15期生として加入。17年にテレビ朝日系列で放送されたテレビドラマ「豆腐プロレス」にはリングネーム「コマネチ湯本」のプロレスラー役として出演した。23年にグループを卒業して以降は、舞台などを中心に活躍の場を広げている。
都内で行われた会見で湯本は、昨年12月の舞台で東京女子の角田奈穂(36)と共演したことがプロレス参戦のきっかけになったことを明かした。「『豆腐プロレスをやっていました』という軽い会話から始まって、プロレスの話をたくさんした。奈穂さんに誘ってもらって、挑戦することを決めた」
対戦相手は未定だが、角田とチームを結成することが決定。「年明けから基礎練習をメインに、体づくりや受け身の練習もしている。奈穂さんと試合をするのがとても楽しみ」と自信を見せると、角田も「ポテンシャルはめちゃめちゃ秘めている。一緒に戦う姿を楽しみにしていただければ」と呼びかけた。
東京女子には2021年5月から、同じ48グループの「SKE48」荒井優希(25)が参戦。今年1月にはインターナショナル・プリンセス王座を初戴冠し、中心選手の一人として活躍している。
湯本は「荒井さんはチャンピオン。私はまだそのレベルに達していないので、尊敬している先輩」と王者に敬意を払いつつ「プロレスをやっていく上で、見ている方々に勇気を与えたいというのが一番大きい。ファンの方も成長を見て応援してくれる方がたくさんいらっしゃるので、そういった面を見てほしい」。注目のデビュー戦になる。













