阪神・梅野隆太郎捕手(32)が、23日に沖縄・宜野座村野球場で別メニュー調整を行った。前日22日のシートノックで右肩痛を感じ、フリー打撃以降の練習を回避。沖縄県内の病院を受診していた。

 この日は、スタメンマスクを被る予定だった巨人とのオープン戦(沖縄・那覇)には帯同せず。残留組アップの後、キャッチボールはに参加せず、サブグラウンドで走りこんだ。練習後は「(チームドクターの診断が)これからなんで、今は分からないです。走ったりは大丈夫」と言葉少なに球場を後にした。

 オープン戦終了後に、報道陣の囲み取材に応じた岡田彰布監督(66)は「だいぶ悪いんちゃう。それはオマエ、またトレーナーから連絡あるんちゃう」と長期離脱の可能性も示唆。

 梅野は昨春のキャンプ終盤にも肘の違和感で、別メニュー調整となっていた。それだけに指揮官も、前日の練習後には「あいつ、いつもキャンプで1回やるよなあ。去年もやったんよな。キャッチャーおらんのになあ。キャッチャーばっかりやで、ケガすんの」と顔をしかめていた。