花巻東・佐々木麟太郎内野手(18)の米スタンフォード大学進学は米メディアでも大きく報じられている。MLB公式サイトでは「日本の天才が米国へ向かう。大谷翔平や菊池雄星らの母校である花巻東の生徒である佐々木は、スタンフォード大で野球をする意向書にサインした。大学で3シーズンを終えた後、MLBドラフトの資格を得る」と報じている。
高校通算140本塁打の記録を持つ高校最強スラッガーは、世界有数の難関大学からMLBを目指すことになった。スタンフォード大野球部は全米大学体育協会(NCAA)一部に所属し、近年も3年連続でカレッジワールドシリーズに進出した強豪。同大出身のメジャーリーガーは、殿堂入りした270勝投手のマイク・ムシーナ、サイ・ヤング賞のジム・ロンボーグ、ジャック・マクダウェルら100人を超えている。
高校最強スラッガーの挑戦に米メディアも色めき立ち「エッセンシャリースポーツ」は「今、球界にその名をとどろかせているのが佐々木麟太郎だ。日本のスラッガーは本塁打の高校歴代記録を保持し、当然のことながらドラフトに参加する機会を得た。しかし、彼は太平洋を横断するためにあまり人が通らない道を選んだ。この前例のない動きの理由は何だったのか。おそらく佐々木は大学入学に比類ないスリルを見たのだろう」と見ている。
さらに「彼のこの動きが日米の野球の架け橋となる。スタンフォードのサポーターだけでなく、世界中の注目を集める。今後の彼の旅はグラウンド内外で追跡すべきものとなる」と注目した。












