阪神の春季キャンプ(沖縄・宜野座)第3クールが14日に終了。今クールは5日間だったこともあり、最終日は半日練習となった。

 湯浅京己投手(24)は「なかなかキャンプで5勤はない。シーズン入ってくると6勤とかなんで、体慣らすっていう意味でもよかったと思います」と振り返った。

 3番手で登板した11日の紅白戦は3連打を浴び1失点。岡田監督からは「あかんやろ。ブルペンでも全然ストレートいってないやん。今日のやったらしんどいやろな。そんな簡単にクローザーなんかできへんよ」とゲキを飛ばされた。

 第4クール以降は練習試合など実戦が中心となる。「この時期しか試せないこともあると思うので、いろいろ試しながら、今までのオフでやってきたことを出せるようにしたい。しっかり自分のボールを投げられるようになれればと思います」と表情を引き締めた。

 この日はバレンタインデー。たくさんチョコレートをもらったのは「小学校の時です」と打ち明けた湯浅は「抹茶のチョコ、生チョコが好きです」と白い歯を見せていた。