新日本プロレスとメキシコ・CMLLによる合同シリーズ「ファンタスティカマニア」が12日の大阪大会で開幕。初参戦の2代目マスカラ・ドラダが鮮烈な勝利を収めた。

 ドラダはこの日のメインで棚橋弘至、ミスティコとのトリオでウルティモ・ゲレーロ&ストゥーカ・ジュニア&フランシスコ・アキラと対戦。場外のストゥーカにロープ越しのティヘラを決めるなど、華麗な動きでチームをけん引する。

 終盤には棚橋がアキラにプランチャ、ミスティコがストゥーカにトぺ・スイシーダを放って敵チームを分断。絶好のアシストを受けたドラダが、シューティングスタープレスでゲレーロを圧殺した。

 19日後楽園大会で行われるストゥーカとのシングル戦に弾みをつけたドラダは「とても幸せな気持ちだよ。ファンタスティカマニアの開幕を迎えられて、最高に幸せだ。大好きだよ、日本」と上機嫌。日本全国に、ルチャの醍醐味を伝えるつもりだ。