全日本プロレスの前世界タッグ王者の宮原健斗(34)&青柳優馬(28)は、現王者の斉藤ブラザーズ(ジュン&レイ=37)に25日の京都KBSホール大会で挑戦する。7日、都内で開かれた会見に両タッグが出席。宮原は、最近の斉藤ブラザーズの人気に感服し「相手を知れば知るほど、すっかりこの僕も斉藤ブラザーズのファンになっちゃいました」と告白。いつもの〝スーパースター〟オーラを封印し、低姿勢な様子で「京都大会、斉藤ブラザーズのファンも大勢来ていただきまして、大会を盛り上げていこうと思っております。よろしくお願いいたします」と頭を下げた。
一方、パートナーの優馬は突然髪形をオールバックにし、サングラスをかけると「斉藤ブラザーズは本当に人気も実力も何もかもが全日本プロレス内で群を抜いている。こんなに悔しいことはない」と斉藤ブラザーズのモノマネをしながら語り始める。その後も斉藤ブラザーズへの嫉妬は止まらず「もしお前たちが負けたら、大好きなあんことビールを1年間禁止させてもらう。そして、斉藤ブラザーズがよく使っている〝DOOM〟という言葉があるだろう? あれも面白いから、気に入らねえな。だから、俺が勝ったらDOOMという言葉を会社を通して商標登録させてもらうからな」とめちゃくちゃな要求を突きつけた。
今、話題の商標登録に乗っかったらしいこの理不尽な条件は、斉藤ブラザーズから「絶対に嫌だ」と突っぱねられたが、宮原が用意したお団子を渡しご機嫌とりに成功。最後は優馬が「こちらのリスク? なにもない。ノーリスクハイリターンだ。でもまさか斉藤ブラザーズともあろうものが俺たちが例示した条件を断るつもりか? 逃げるのか?」と挑発し、無理やり了承を得た。
フォトセッション後、レイに「たくさん八ッ橋用意しておけよ」とにらみつけられると宮原は「京都でご用意します! プロレスファン、世間のみなさまがよろこぶ試合をわれわれでしましょう! よろしくお願いします」と深々と頭を下げた。












