全日本プロレスの春の祭典「チャンピオン・カーニバル2026(CC)」の優勝決定トーナメント(17日、大田区)の会見が行われ、鈴木秀樹(46)が準決勝で激突する斉藤レイ(39)と火花を散らした。
過酷なリーグ戦を勝ち抜いたのはAブロック1位の潮崎豪、同2位のレイ、Bブロック1位の鈴木、同2位の菊田円(ドラゴンゲート)の4名となった。準決勝は「潮崎VS菊田」「鈴木VSレイ」の組み合わせとなり、同日に勝者同士で決勝が行われる。
鈴木は「開幕戦からずっと優勝ですと言ってきました。優勝です」と端的に意気込んだ。昨年覇者のレイとの対戦は2年連続となったが「去年と同じように絞め落としたいなと思います」とニヤリと笑った。なお鈴木はレイに敗れ決勝進出を逃している。
鈴木は3冠ヘビー級王者・宮原健斗と決勝戦で対戦することを望んでいたが、宮原が最終戦(5日、後楽園)で真霜拳號に敗れたことでご破算に。報道陣からCC優勝後の挑戦を見据えているか尋ねられると「CC優勝と3冠は別で考えてます」とキッパリ。「今現在においては宮原健斗のことは考えてません。余計なことをした真霜拳號に怒っているだけです」と語るにとどめた。
会見後のフォトセッションでレイに握手を求めた鈴木は「ガキ、握手ぐらいしろよ」と挑発し、一触即発の状態に。決戦まで待ったなしだ。












