打倒・スターダム。女子プロレス「Evolution」(エボリューション)の新GMに就任した〝大巨人〟石川修司(48)が、業界盟主に宣戦布告だ。
1月31日付で全日本プロレスを退団したことを機に、今後は昨年3月に旗揚げしたエボリューションの底上げを図る。目標とするのがスターダムだ。「女子プロ界は1強ですからね。近づいて追い越したいというのがある。せっかく役職に就いたので、何でもやって大きくして、スターダムという大きいところに挑めるところまでいきたい」と語気を強めた。
昨年はChiChiとZONESがスターダムに参戦して存在感を見せつけたが、いかんせん所属が3人しかいない。そこで「所属だけでカードが組める10人は欲しい。年内にはもっていきたいですね。スカウト活動を本格化して、オーディションも開催予定です」。1分間格闘技「BreakingDown」(ブレイキングダウン)方式の公開オーディションも検討しているという。
さらに「うちにはタイトルがないですから。スターダムさんのベルトに挑戦できる選手を育ててみせますよ。目標はもちろん、女子の頂点に立つ選手を輩出することです」と大風呂敷を広げた。
今後はGM業だけでなく、選手としても大会に出場。また、盟友・諏訪魔は引き続きプロデューサーを務める。石川は「暴走大巨人の絆はつながっていますから。諏訪魔さんには会場設営からやってもらう」とし、さっそく電話で何やら指示を送っていた。












