巨人の大勢投手(24)が28日に宮崎合同自主トレに参加。ブルペン投球では順調な調整ぶりをアピールした。
リハビリ期間のブランクを感じさせない快投だ。この日は捕手を立たせた状態で傾斜を使いながら14球を投じた大勢。プロ2年目の昨季は春にWBCの世界一達成に大きく貢献しながらシーズンでは「右上肢のコンディション不良」で離脱するなど歯がゆさも味わったが、守護神奪回に向けて視界は良好なようだ。
大勢は「球団スタッフの皆さんも、トレーナーさんも心配されていたので。あいさつ代わりに(ブルペンに)入りました。『いい感じやね』と言ってもらえたのでよかった」と手ごたえ十分。
阿部監督や杉内コーチからも守護神の筆頭候補として挙げられ、チーム内からも「守護神=大勢」の声が根強いだけに、自らの投球で信頼を取り戻す猛アピールが期待される。











