中日・中田翔内野手(34)が〝名古屋人〟としての第一歩を踏み出した。キャンプ前の準備のため、26日に移籍後初めてナゴヤ球場を訪問した〝大将〟は「他の選手とあいさつを交わして、頑張ろうという気持ちになりました」とヤル気満々。「ケガをしてしまって開幕二軍です、というのが一番嫌。ケガがないようにやっていきたい」と沖縄キャンプへの抱負を語った。
一家で名古屋に引っ越す予定の中田は「子供が4人いるのでね。子供部屋だけで4部屋いる」と家探しのポイントに「広さ」と「豪華さ」を挙げ、希望通りの新居は「決まりつつある」という。さらにペットとして飼っているイグアナの「イグちゃん」も名古屋の新居に連れてくる予定で「今、知り合いのペットショップで預かってもらってます。早く会いたいですね」とイグちゃんと再会する日を楽しみにしている。
名古屋での新生活に向けて着々と足元を固めている中田だが、単身赴任ではなく、家族全員で東京から引っ越してくることで名古屋での好感度は〝爆アゲ〟。地元の情報番組「ドデスカ!」(メ~テレ)の浅野宏明プロデューサーも「プレーする場を求めてドラゴンズに来るということに加えて、中田選手が家族を大切にしているということは、名古屋の人にすごく伝わっていると思います」と分析する。
低迷が続くドラゴンズの救世主として期待が高まっている中田だが、さらに家族と固い絆で結ばれた〝良きパパ〟としても注目度はアップ。2月1日から始まる中日の沖縄キャンプでは〝中田フィーバー〟が吹き荒れること間違いなしだ。












