阪神・森下翔太外野手(23)が、16日に沖縄・うるま市の具志川野球場での自主トレを公開。暖かな日差しの中、フリー打撃、ランニングなどに約8時間、みっちりと汗を流した。
虎の背番号「1」は2024年シーズンへ向け〝守備力アップ〟を誓った。大卒1年目の昨季は日本シリーズで7打点の新人記録を叩き出すなど、日本一に大きく貢献。一方でシーズン中には、途中交代を命じられることもあった。だからこそ「レギュラーとして、しっかりシーズン終わりたいって思ってます。守備走塁は100%目指せる部分でもあるんで、100%を目指してやっていきたいですね」と力を込めた。
さらに世界のトップ選手が集うMLBを例に挙げ「メジャーでも守れないと、どれだけ打てても使ってもらえない選手ばかり」とし「送球や基礎のキャッチボールなど、当たり前のことは完璧にできるようにしたいです。送球もブレたりして、なかなか刺せない時もあったので、全部刺せるようにしていきたいです」と表情を引き締めた。
かねてから公言している「3割、20本塁打、100打点」のノルマに加え、新たな目標を掲げた虎のやんちゃ坊主。この春は走攻守のさらなる技術向上に努め、〝トラの鉄人化〟を目指す。












