ドジャースの山本由伸投手(25)が早くも今季の新人王の筆頭候補に上がった。MLB公式サイトは全30球団の幹部やスカウトを対象とした「24年の新人王は誰だ」アンケートの結果を7日(日本時間8日)に発表。山本がナ・リーグの過半数を越える51%を獲得し、2位には17%でブルワーズのジャクソン・チョリオ外野手が入った。
同サイトのジョナサン・メイヨー記者は「山本は2000年の佐々木、01年のイチローのように新人王の栄誉を受ける資格がある。日本での成功、プレーオフレベルのチームのローテーションにすぐに足を踏み入れようとしていることを考慮すると、24年に受賞するいいチャンスを持っている。彼は複数票を獲得した他の候補者の票を奪った」と分析している。ア・リーグのトップは36%でレンジャーズのエヴァン・カーター外野手だった。
これまで新人王を獲得した日本人選手は1995年の野茂英雄投手(ドジャース)、2000年の佐々木主浩投手(マリナーズ)、2001年のイチロー外野手(マリナーズ)、2018年の大谷翔平投手(エンゼルス)の4人。山本の6年ぶりの獲得に期待が膨らむばかりだ。












