ニューヨーク・ポスト紙(電子版)は5日(日本時間6日)にポスティングシステムでのメジャー移籍を目指しているDeNAの今永昇太投手(30)の争奪戦から撤退した可能性があると報じられていたメッツが、現在も今永サイドと「連絡を取り続けている」と伝えた。
その今永の契約総額は米スポーツ専門局ESPN(電子版)が1億ドル(約145億円)を超えると報じるなど、当初予想されていた7500万ドル(約108億円)前後から高騰している。同紙は「各球団は、(今永が2020年に受けた左)肩の(クリーニング)手術の影響が残っていることや、メジャーでは本塁打を打たれやすくなるのではないかという懸念があることから、金額はもっと低いレンジに下がるかもしれないという見方が強まっている」との見解を示した。
今永の交渉期限は米東部時間11日午後5時(同12日午前7時)。同紙は「今永は数日以内に決断を下さなければならない。ポスティング期限までに契約を締結しなければならないからだ。ただ合意するのではなく、身体検査をパスし、(契約)書類にサインをするということだ」と指摘した。いよいよ大詰めだ。











