阪神の糸原健斗内野手(31)が、来季に向けて気合十分だ。年末年始は実家で過ごすなどオフを満喫しつつ、3日からは甲子園の室内練習場でトレーニングを開始。坂本、木浪、石井らも同日から室内練習場で練習を開始していたというが、「僕が1番乗りです」と胸を張った。

 昨季は2022年シーズンの132試合から約半減となる69試合の出場にとどまったが、主に代打の切り札として活躍。オリックスとの日本シリーズでは打率4割と勝負強さを発揮するなど、チームの38年ぶりの日本一に貢献した。

 それでも、契約更改では1000万ダウンの7000万円でサインとなり、悔しさもにじませていたが、新たな1年を迎え「今年もいいようにできるようにケガなく、どういう立場になるかは分かんないですけど、チームに貢献できるような仕事ができればいいなと思います」と意気込んだ。