北京五輪フィギュアスケート女子で銀メダルのアレクサンドラ・トルソワ(19=ロシア)が、恋人スケーターのマーク・コンドラチュク(20=ロシア)と破局し、新たな分野での活躍が話題となっている。
北京五輪で銀メダルとなり感情を爆発させ物議を醸したトルソワはその後、コンドラチュクとの熱愛が話題に。SNSでもアツアツぶりを堂々と公開していた。
しかし、ロシアメディア「チャンピオナット」によると、昨年夏ごろから雲行きがあやしくなった。エフゲニー・プルシェンコ氏のアイスショーでカップル役を演じなくなり、離れた距離にいる場面が多くなったという。破局を明かしたのは、名伯楽タチアナ・タラソワ氏。9月に「彼らの関係はすでに終わっている。私の知る限り、彼らはもう付き合っていない」と、別々の道を歩み始めたことを明言した。
その後、コンドラチュクが競技に打ち込むようになったのとは対照的に、トルソワは独自路線をばく進中だ。同メディアは「サーシャはメディア空間を征服し続け、歌手としてのキャリアもゆっくりと築いている。デビュー曲『Two Wings』は、五輪銀メダリストの人気に新たな波を巻き起こした。しかし、彼女はそれで満足せず『私は人形ではない』もリリースした。トルソワの歌はファンや専門家の間でさまざまな反応を引き起こしたが、多くの人が彼女の勇気を称賛した」と、歌手として話題を振りまいている。
高難度の4回転ジャンプをバンバン跳んでいた天才少女が再び競技会で輝くには、時間がかかりそうだ。












