男子ゴルフの今季メジャー第2戦「全米プロ選手権」2日目(15日=日本時間16日、ペンシルべニア州ニュータウンスクエアのアロニミンクGC=パー70)、34位から出た松山英樹(34=LEXUS)は4バーディー、1ボギーと67のラウンドで通算3アンダーとし、首位と1打差の3位に急浮上した。
2021年「マスターズ」に続くメジャー2勝目を狙う松山は前半で1つスコアを伸ばすと、後半に3バーディー(1ボギー)で上位に進出。ホールアウト時点では暫定首位に立った。松山は「感触? 悪くないと思います。いい順位で終われたんで良かった」と振り返り「またしっかりと調整して。明日いいプレーができるようにしたい」と先を見据えた。
今大会を中継する「U―NEXT」で解説を務める宮里聖志プロ(49)は松山のプレーについて「すごかったですね。今日のパッティングはほぼ完璧でした。昨日、悪い流れのゴルフを耐えたことが今日につながっていて、緊張感のあるゴルフでした」と好評価。決勝ラウンドに向けては「昨日よりもティーショットが良かった。あと2日間ティーショットをフェアウエーキープしてより多くバーディーチャンスにつける。それが大事になってくるでしょうね」と語っていた。
首位から出た久常涼(23=SBSホールディングス)は73、通算イーブンの22位、比嘉一貴(31)は71で通算2オーバーの44位で決勝ラウンドに進出。金子駆大(23=NTPホールディングス)は72の通算5オーバーで予選落ちした。












