男子ゴルフのスーパースターで元世界ランキング1位タイガー・ウッズ(50=米国)が交通事故の裁判に関連して投薬記録の提出を拒否した。
米紙「USA TODAY」など各メディアによると、事故を起こしたウッズは飲酒運転と尿検査拒否の罪で起訴されているが、フロリダ州検察はウッズの処方記録を提出するように裁判所に通知したという。この記録には薬の名前、処方された錠剤の数、服用量および特別な指示や警告(車を運転しないように勧告するなど)が含まれている。
同紙は「これに対してウッズの弁護士は反論し、これらの記録がウッズに対する刑事捜査に関連性があるという理由に納得できない限り、これらの記録には憲法上のプライバシー権があると主張した」とし、弁護士のダグラス・ダンカン氏は「刑事捜査に関連性があるかどうかを判断するための審理を裁判所に要請する」と語ったという。
ウッズは3月27日に事故を起こした当時、酩酊状態で血液からは睡眠薬のアンビエンや鎮痛剤のバイコディンなど複数の薬物が検出された。各メディアは事故との関連を指摘しており、今後の動向が気になるところだ。












