全日本プロレスの斉藤ブラザーズ(ジュン&レイ=36)が、世界タッグ王者の威厳を誇示した。
3日の東京・後楽園ホール大会では、タッグ戦で芦野祥太郎&綾部蓮と対戦。ジュンが強烈なスピアーで芦野の突進を迎撃すると、レイがダイビングボディープレスで綾部を料理。力の差を見せつけた〝無法双子〟は、満足そうにベルトを掲げてリングを後にした。
昨年12月30日のGLEATでは、2人が持つG―INFINITY王座のV9に成功。世界タッグのV3戦(14日、後楽園)では、世界最強タッグ決定リーグ戦覇者の中嶋勝彦&大森北斗を迎え撃つ。
バックステージではレイが「勝ったぜ。いい勝利をつかむことができたぜ!」と豪語すれば、ジュンは「次の防衛戦、あいつがベラベラとうるさいから、ナルシストの大森北斗の心を折ってやる。中嶋勝彦、俺たちがあいつをひねり潰してやる。楽しみにしてろ、DOOM!」と高らかに言い放った。
大一番へ弾みをつけた斉藤ブラザーズが、今年も王道マットを席巻する。












