第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、青学大の独走態勢による〝弊害〟が起きている。

 2日の往路では青学大が5時間18分13秒の新記録で優勝。その結果、3日の復路では青学大に10分以上の差をつけられた8位の大東文化大以下計16チームが一斉スタートとなった。

 そのため実際の順位と見た目の順位に差異が生じており、大きな話題を呼んでいる。7区終了時点で区間賞の吉居駿恭(2年)が激走を見せた中大は4番目で通過したが、実際は10位。10番目で通過した帝京大は実際には11位となるなど、一瞬での見分けは困難を極めている。

 ネット上では「今年の箱根はシード権争いが分かりにくくてとても大変」「ひっちゃかめっちゃかすぎる」「繰り上げの分を考えながら走るのは大変そう」「現場スタッフからしたらすごく混乱しそう」「日テレもどこにフォーカスしたらいいか分からないだろうな」「見ていて神経を使う」「このカオス感がたまらない」といった反応が上がっている。