第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で2年ぶり7度目の総合優勝を目指す青学大が、独走態勢を築いている。

 2日の往路を5時間18分14秒の新記録で制した青学大は、2位の駒大と2分38秒差で3日の復路をスタート。6区の野村昭夢(3年)が好走を見せ、4分17秒差をつけて7区の山内健登(4年)にタスキをつないだ。山内も安定した走りで、8区の塩出翔太(2年)にタスキリレー。駒大との差は4分44秒に広がった。

 大会前は史上初の2年連続3冠を目指す駒大が大本命との見方が強かった。それでも、青学大の原晋監督(56)は「負けてたまるか大作戦」を掲げた上で「志貴(勇斗)主将を中心にチーム一丸となって、1強と言われる駒沢大学に対して『負けてたまるか』という思いで戦っていきたい」と決意を述べていた。

 そんな青学大のパフォーマンスにファンからは「復路も青学大が逃げ切るか?」「青学大首位独走。総合優勝しそうだなあ」「青学大学独走状態!」「青学大独走で優勝かもね」「しっかり区間上位のタイムを出して確実にリードを広げている」などの声が上がっている。