バレーボールのSVリーグ女子チャンピオンシップ決勝(25日開幕、神奈川・横浜BUNTAI)の前日会見が24日に行われ、レギュラーシーズン(RS)2位のSAGA久光を率いる中田久美監督は「選手たちの目標である優勝を目指してチーム一丸で頑張りたい」と決意を述べた。
準決勝は初戦を落とすも、第2戦、第3戦で白星を奪い、逆転で決勝への切符を勝ち取った。疲労が心配される中での戦いとなるが「2日間で終わるのか、3日間で終わるのかは最初からシミュレーションしていた。3日間(試合が)続いたけどそれなりの調整をしてきた。特別何かがどうこうというのはなく、予定通り調整を進めてきた」と問題はない。
決勝で対戦する大阪MとはRSで1勝1敗だった。昨季女王との大一番を前に「自分たちのバレーをしっかりやる」と強調。栄絵里香主将は「安定したプレーで戦ってくる。まずは自分たちのバレーを展開することができるようにゲームに入っていきたい」と力を込めた。
東京五輪で監督などを担い、10季ぶりにSAGA久光を指揮する中田監督。選手たちの主体性を引き出す新たなスタイルでタイトルをつかみ取ることはできるか。












