バレーボール男子で五輪2大会連続代表の高橋藍(サントリー)が、新たな一歩を踏み出す決断を下した。

 SVリーグのサントリーは24日、高橋が今季限りで退団すると発表。高橋はチームを通じ「サンバーズでプレーできたこの2年は今後にもつながる大きな経験にしていきたいと思います。そしてたくさんの方々に支えてもらえた2年間でした。みなさんの支えがあって今の自分がいます。これからもみなさんにさらにすばらしい景色を見せられるよう頑張ります。本当にありがとうございました」とコメントした。

 京都府出身の高橋は小学2年で競技を始める。東山高3年時に全日本高校選手権(春高バレー)で優勝。20年2月に代表入りを果たすと、21年東京五輪、24年パリ五輪では8強入りに貢献した。東京五輪後はイタリア1部リーグのモンツァでプレーし、プレーオフ準優勝に輝いた。サントリーでは2季にわたって活動。主将としてチームをけん引している。

 またサントリーはデアルマス・アライン、小川智大、藤中颯志の退団も明らかにした。