バレーボール男子日本代表の高橋藍(サントリー)が今季からの肉体改造の成果を明かした。
サントリーは今季の「大同生命SVリーグ」のレギュラーシーズン(RS)で29連勝の快進撃を見せ、40勝4敗の圧倒的な強さで1位フィニッシュした。
高橋は23日、都内で上位6チームによるチャンピオンシップ(CS、5月1日開幕)へ向けた会見に出席。同じ日本代表で活躍する小川智大、小野寺太志、関田誠大らを擁するチームの強さを「経験豊富な選手がまず揃っている。能力がずば抜けて高いのはもちろん、一気に集中力が上がってくる場面で強さが表れている」と語った。
自身が今季から取り組む肉体改造にも手応えを感じている。自炊で白米の量を調整し、脂質にも気を使っているという。最近はせいろ蒸しにはまり「(せいろに食材を)入れるだけで良いので楽。野菜はブロッコリーやニンジン、玉ねぎとか。あとは鶏胸肉も。ハンバーグをそのまま蒸して、ポン酢で食べることもある」とお気に入りの献立を明かした。
その食事改革によって、体重は83キロから79キロに減少。体脂肪率は12、13%から一時は9%まで落ち、現在は10%前後を維持している。プレーにおいては「キレが変わる。スパイクの力発揮もそうだし、体重が減るのでジャンプの浮遊感も変わった。ブロックをされる回数も減ったと思う」と効果を大いに実感。進化を遂げたプレーでチームをCS連覇に導く。












