日本バレーボール協会は19日、都内で会見を行い、上申書の偽造問題について、川合俊一会長は「心配をおかけして、深くおわび申し上げます」と謝罪した。
女子日本代表入りを目指す外国籍選手の帰化問題を巡り、日本協会(JVA)が国籍変更に関する書類を組織ぐるみで偽造していたことが複数の関係者への取材で判明。当該選手が帰化申請の書類を提出した際に、日本国籍の変更手続きを進める上で滞在条件を満たせておらず、JVA側が書類の偽造を画策したという。
JVAは当該選手の所属クラブからの依頼を受け、帰化に関するプロジェクトチームを設置。川合会長によると数名で構成されており、第三者委員会で追加調査を実施する。川合会長は一連の騒動に関して「われわれは全く把握していなかった」と改めて説明。3月10日に初めて認識したという。
自身の監督責任は第三者委員会の判断に委ねる意向を示した上で「何か会ったときに隠ぺいせずにすぐに報告して、二度と起きないように遂行していくのが仕事」と語った。












