フィギュアスケート男子で五輪2大会連続メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が、自身の今後について言及した。
今季はミラノ・コルティナ五輪の個人&団体で銀メダルを獲得。世界選手権でも銀メダルに輝いた。来季は休養を明言している中で、第41回世界獣医師会大会(東京国際フォーラム)の最終日となる24日には、所属先の渡辺和孝社長とのトークショーに参加。「この休養する1年間は北京五輪からの4年間でいろんなことを経験して感じて過ごしてきたので、1回立ち止まって、自分と向き合う時間がほしかった」と休養を決断した経緯を明かした。
渡辺社長は鍵山の休養に関して「精いっぱい戦ってきて結果も残してきて、あんなに笑顔で終われた。どうぞ休養してください」と理解を示しており「一旦競技を離れてアイスショーやスケートを教えるのも大事。違う角度から見ることによって気付きもあると思う」とエールを送った。
休養期間の鍵山は、振り付けや子供たち向けのスケート教室も開催する予定だ。「アイスショーもあるし、スケートの普及活動など、いろんなことをしていきたい。新しい角度から見ていろんな発見をしていきたい。次に向けての準備期間というのも含めて大事に過ごしていきたい」。自身のさらなる進化へ、有意義な1年間を過ごす。












