フィギュアスケート男子で五輪2大会連続メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)がコンディション管理の重要性を説いた。
第41回世界獣医師会大会(東京国際フォーラム)の最終日となる24日には、所属先の渡辺和孝社長とのトークショーに参加。所属先が多くの健康食品を販売している縁などもあり、実現に至ったという。鍵山は自身の体調管理について「特別なことをしているわけではないが、当たり前を積み重ねている。手洗い、うがいやバランスのいいご飯を摂ったり、誰もができることをやっている。海外だと携帯消毒を持って行って、食事前に手を拭いたりしている」と明かした。
アスリートは日常生活にもこだわりながら、心技体を整えている。「自分はどこでも寝れるタイプ」としながらも「スマホをいじりすぎて脳が疲れてくると眠れなくなる。ブルーライトを控えめにしたりして、ただ単に長く寝るのではなく、睡眠の質を高めるのが大事。体が資本なので、ストレッチをしたり、寝る前後を大事にしている」と力説。食事についても「3食バランスのいい食事を心がけている。忙しくて2食しか摂れないときでも、摂るべきものを調べて摂っている。今はコンビニでも質の高い商品が多いので、調べて摂っている」と気を配っている。
今季はミラノ・コルティナ五輪の個人&団体で銀メダル。世界選手権でも銀メダルを手にするなど、世界の舞台で活躍している。来季は休養を明言しているが、高パフォーマンスの裏には細かな配慮があった。












