屈辱の敗北だ。全日本プロレスのエース・宮原健斗(34)が、中嶋勝彦(35)に流出中の3冠ヘビー級王座奪還に失敗した。
31日の東京・国立代々木競技場第二体育館大会で王者の中嶋に挑戦。全日本ファンの期待を一身に背負って臨んだが、勝負どころでシャットダウンスープレックスホールドを阻止されてしまう。最後は腕固めで捕獲され、無念のギブアップ負けを喫した。
健介オフィス、ダイヤモンドリング時代の先輩とは7月のノア後楽園大会で約10年半ぶりの一騎打ちが実現したが敗北。これで2連敗となった。
試合後、バックステージに現れた宮原は「悔しいね。全日本プロレスファンの期待に応えられなかったのは申し訳ない。何だろう、この気持ちは…」と口にし遠くを見つめた。
だが、このまま終わるわけにはいかない。「俺は現在進行形の全日本プロレスのエースだ。ここで終わる男じゃねえだろ。ここからだ!」と2024年の巻き返しを誓った。












