巨人の門脇誠内野手(22)が25日に都内にある創価学園東大和グラウンドで野球教室を行った。

 寒空の中、小中学生約30人を対象に指導を行った門脇。内野守備の実演指導で軽快な動きを見せるたび、ちびっ子たちから「エグ過ぎ!」、「ヤバすぎる!」、「アジアチャンピオン!」などと歓声が沸き、照れ笑いを浮かべていた。

 子供たちと過ごした約4時間は門脇にとっても充実したものとなったようで「やっぱり『野球を楽しむっていいな』と。試合で野球を楽しむって感覚はあんまりないですけど、どこかで駆け引きなどを楽しんでる自分はいるので。こういう時間で改めて思い出されますね」と笑顔を見せた。

 1年ぶりの訪問となった思い出深いグラウンドにも思いをはせた。「考える力を鍛えられた」という鍛錬の地で誓うは全試合出場。「やっぱり試合は出てなんぼ。それが仕事なので。『一軍にいればいいや』ではもう終わりだと思うので。もちろん全試合出場は求めていきたいです」と力強く語った。