ソフトバンクの周東佑京内野手(27)が24日、来季の大暴れに向けて〝打率3割ボディー〟への進化を掲げた。
福岡市内の商業施設でトークショーに臨み、頑張った自分へのプレゼントとして欲しいものを問われ「体重」と回答。トレーニングと食事により現在の体重73キロからの3キロ増を目安にしていくことを明かした。
スイングスピードを上げて打撃力を向上させることが狙いだ。「イメージは3割打つこと、3割打つか(安打数で)160本以上打つのかというのが理想。3割打てれば出塁率3割5分以上になっていると思う。出塁率だけ上げようとするとしんどいところがある。打っていかないといけない」と語った。
球界ナンバーワンの脚力を誇り、今季は36盗塁を決めて自身2度目のタイトルに輝いた。その一方でシーズン前半の低調が響き、打撃面では打率2割4分1厘、2本塁打、17打点だった。
それでも終盤には手応えをつかむことができた。さらに今月上旬に米・ドライブラインに通って打撃を磨き上げた。
来季の目標は全試合出場でレギュラーとしてシーズンを完走することだ。体重増に関して武器である脚への影響もないと確信している。「体重は増やしかたの問題だと思う。1か月に3キロ、4キロ増やしたら動けないが、1週間単位で200、300グラムでいけばというイメージです」と青写真を描いている。
当然ながら打撃の成績が上がれば盗塁数もアップしていく。周東が1番に定着すれば相手にとって脅威となることは言うまでもない。チームを4年ぶりのV奪回に導くキーマンであることは間違いない。












