西武・渡辺久信GM(58)が18日、国内FA権を行使しソフトバンク入りが秒読みとなっている山川穂高内野手(32)について言及した。渡辺GMは「連絡はありました。本人から電話がありました。昨日です」と前日17日に山川本人から去就の結論に関する連絡があったことを明かした。

 しかし、同GMは「(会話の)内容に関しては言えません。(相手方が)発表していないので。いろいろ話しました」とソフトバンク側の発表が出ていない段階での結論の言及を避けた。声の様子については「普通でしたよ」と言及した。

 山川から連絡を受けたのはFA権を行使した11月14日以来のこと。渡辺GMは「手を上げた時、FAする時に電話をもらった。(それ以来)全然何の話もなかったから。代理人からは交渉した時に『またいろいろお話はさせてもらいます』と言われていたんだけど、それから一切(連絡が)なかったから。あれ? と思って(笑い)。でも近藤の時も同じ代理人だったんでね。分かっているっていえば分かってる」とコメント。ようやくきた約1か月ぶり、肉声での最終報告を受け止めながら、山川の決断を尊重するといった表情だった。