ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指しているオリックスの山本由伸投手(25)の契約額が高騰している。ニューヨーク・ポスト紙のジョエル・シャーマン記者は17日(日本時間18日)に自身のX(旧ツイッター)で「山本由伸が土曜日(16日=同17日)にメッツのスティーブ・コーエン・オーナーの自宅に招かれ、メッツの首脳陣と夕食を共にした」と速報した。
さらに「メッツからはコーエン、彼の妻アレックス、デビッド・スターンズ(編成本部長)、カルロス・メンドーサ(監督)、ジェレミー・ヘフナー投手コーチが参加した」と追加情報を投稿した。
コーエン氏は2週間ほど前、プライベートジェットで日本を訪れ、ポスティング申請して間もない山本と面談しており、これが2度目だ。
山本はウインターミーティングが終わったタイミングで渡米し、ヤンキース、ドジャース、ジャイアンツ、ブルージェイズ、レッドソックス、フィリーズと西海岸で面談したと報じられている。米スポーツ専門局SNYのアンディ・マルティノ記者は17日に自身のXで関係者からの情報として「山本は早ければ今夜にもヤンキースと再び面談する予定」と伝えた。前日は「ジャイアンツ、レッドソックスも山本に3億ドル(約426億円)以上のオファーをした模様」「メッツは山本に3億6000万~3億9000万ドル(約511億~約554億円)を用意」といった記事や情報が流れた。山本争奪戦は激しさを増しており、契約相場は当初の2億ドル(約284億円)相当から3億ドルを超え、今や4億ドル(約568億円)に達しそうな勢いだ。近日中に下されるであろう山本の決断が注目されている。












