イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋(25)が、英メディア「トーク・スポーツ」の取材に負傷離脱の無念さをにじませた。

 冨安は2日の先発したウルバーハンプトン戦で試合終盤に負傷交代。左ふくらはぎを痛め、当初は軽傷との見方もあったが、検査結果を受けて、ミケルア・アルテタ監督は5日のルートン戦後、「しばらく戦線を離れることになる」とコメント。現地メディアは、4~6週間の離脱と報じている。

 来年1月に開幕するアジアカップ(カタール)への影響も懸念される中、冨安は、負傷のについての質問に「インスタグラムにも投稿したんだけど、ケガをしたことについては、本当に悔しいし、失望している。でもネガティブに考えるのではなく、ポジティブにならなければいけない。この期間から学ばなければいけない」と英語で答えた。

 続けて英語で「ポジティブに考えるのは、この機会が、より成長させてくれると信じているからだ。だからできるだけ早く戻りたい」と復帰への意欲を示した。

 冨安は、自身のインスタグラムでは「ケガをしたことにはがっかりしているが、これがより強くなる機会だと信じている」と英語でつづり、日本語では「まだ過程って事ですね。ブレない。継続」と投稿していた。

 アーセナル入りしてから負傷で苦しむ時間は少なくないが、本人の言葉通り強くなって復帰してもらいたいところだ。