ドイツのプロレス団体・wXw(ウエストサイド・エクストリーム・レスリング)は25日、プロレスラーのアブソリュート・アンディが亡くなったと発表した。40歳だった。

 wXwによると、長い闘病生活を終え、23日に妻に見守られながら永眠した。wXwは「間違いなく、アブソリュート・アンディはドイツ語圏で最も有名で最も人気のあるレスラーの一人。ほぼ20年にわたるキャリアの中で、wXwですべてのメジャータイトルを獲得した」と記述。「私たちはご冥福をお祈りするとともに、アンディのライフワークにふさわしい敬意をもって、wXwのリングでアンディにお別れを言うことができるまで、必要な距離を置いていただくようお願いいたします」と記した。

 新日本プロレスの棚橋弘至とも2014年に対戦しており、wXwは追悼動画として、棚橋戦を再度投稿した。また、AEWも公式X(旧ツイッター)で「プロレス界の一員として、アブソリュート・アンディとして知られるアンドレアス・ウルマンの死を悼みます。私たちの思いは彼の家族、友人、そしてファンにあります」と追悼した。