中日・立浪和義監督(54)が野手陣の底上げに手応えを感じている。19日、ナゴヤ球場で取材対応を行った立浪監督は「ようやくちょっと(選手)層というのができてきたので、競争になるかな、というふうには思っています」と語った。
2458人の観客が詰めかけたこの日の練習では、細川がフリー打撃で梅津から左中間スタンドに本塁打を放つなど、豪快なバッティングを披露。ブライトも鋭い打球を飛ばしていた。
「細川に関しては、この秋でまたちょっとずつ進歩していると思います。彼は練習できる体力があるので、さらに上を目指してもらいたいなと思います。(ブライトも)よく頑張っている。技術もメンタルも体力もついてきていると思うので、楽しみにしています」と、指揮官は秋季キャンプを通じて若手選手の成長を実感している。
「ドラフトも含めて野手も戦力的に増えて、競争も激しくなる。明日で(秋季キャンプは)終わりますけど、各自が課題と向き合って来年に入ってほしい」とさらなる成長を期待した。












