フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成した羽生結弦(28)の離婚発表は、スペインでも議論が巻き起こっている。

 羽生は8月に一般女性との結婚を発表していたが、17日深夜に自身の公式SNSを更新。「私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした」などと一連の経緯を明かしていた。

 そんな中、スペイン紙「マルカ」は「五輪2連覇の羽生は3か月前に結婚していたが、離婚を決意した」と切り出した上で「身元は常に秘密にされていたパートナーと離婚することになった。『将来のことを考えると、パートナーに幸せになってほしい、何の制約もなく幸せになってほしい』と判断した」と伝えた。

 この報道に対し、スペイン国内では「ストーカーに追いかけられるのがどんなにつらいことか」「(パートナーを)秘密にしているという重荷が彼にのしかかってしまった」と同情の声が上がる一方で「言い訳を探す必要はない」「結婚する前にどんなリスクを負っているかすでに知っていたのだから」との厳しい指摘も見受けられる。