米女子ゴルフツアー今季最終戦「CMEツアー選手権」2日目(17日=日本時間18日、フロリダ州のティブロンGCゴールドコース=パー72)、畑岡奈紗(24=アビームコンサルティング)は7バーディー、2ボギーと67のラウンドで、通算14アンダーと首位の座をキープした。

 今季未勝利の畑岡は4つ伸ばして迎えた16番パー4をボギーとするも、17番パー5でバーディーを奪取。最終18番パー4では約8メートルのバーディーパットを沈め、スコアを伸ばし、再びトップに立った。「昨日よりもショットが安定していて、いいラウンドだったかな。ティーショットもフェアウエーにいってますし、すごく気持ちよく振れています」と振り返った。

 今大会の優勝賞金は200万ドル(約3億円)と高額。賞金ランキング13位の畑岡が勝てば、他のランク上位勢の結果次第ながら賞金女王の可能性もある。残り2日間に向けて「ショットの調子も良くなってきているので一つひとつのチャンスを決め切れるようにしたい」と語っていた。

 他の日本勢では古江彩佳(富士通)が65の通算10アンダーで8位に浮上。西村優菜(スターツ)は67、笹生優花は69でともに通算7アンダーの16位だった。