男子ゴルフの石川遼(32=CASIO)が、2日開幕の米ツアー「ワールドワイド・テクノロジー選手権」(メキシコ)に臨む。
国内開催の米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」(10月19~22日、千葉・アコーディア習志野CC)で4位に入り、今大会の出場権を獲得し、出場を即決。「ZOZO」の最終日には米ツアー復帰について「常にそう思っている。自分自身のレベルをどんどん上げていって、PGAの舞台でプレーできる自分をつくり上げようと、ここ5年間くらいやっている」と力説していたほどだ。
開幕を前に米ツアー公式サイトが、石川の2013~17年まで主戦場とした舞台復帰への道筋について触れた。同ツアーのノンメンバーの石川は、年内にポイントランキング125位以内に入れば、来季のツアー資格を得られる。現在「ZOZO」の4位などで127ポイントを獲得しており、今大会で単独2位以上なら125位以内に入る計算だという。
たとえ、その順位に入れなくても、トップ10を確保できれば、次戦「バミューダ選手権」(9日開幕)に参戦可能。チャンスはつながる。また150位以内の順位を確保できれば、12月に行われる最終予選会への道も開かれる。決して簡単なルートではないが、自らの力で未来を変えることができるか。












